こんいちは!在宅ママブロガーチカです^^
実は最近Line@を登録してみました!
コミュニケーションツールとしてLineは欠かせない&ビジネスにおいてもLine@は優秀なんです!!
でも登録するにあたって問題点が浮上したのです^^;
それは…わたし自身がマイネオ端末の格安スマホのため、年齢確認できない!!!ってこと。
(マイネオは月1000円くらいで使えますよ!めっちゃ安くないですか?)
ってことはさておき…(笑)
現状では格安スマホ(LineスマホとYモバイル除く)はLineで年齢確認ができないのです^^;
Line@で年齢確認できないと1:1でやり取りできない
年齢確認ができなくてもLine@は使えるのですが、一部の機能が制限されちゃうんです。
その制限とは、1:1のやり取りです。
Lineで1:1でやり取りできないって致命傷じゃないですか??^^;(笑)
ただお知らせを発信するだけのツールになってしまいます。。
ですが!!!
年齢確認ができれば1:1のやり取りができるようなります^^
マイネオ端末や格安スマホでは年齢確認ができない
キャリア(ドコモ/ソフトバンク/au)を使っている場合は年齢確認が行えます。
しかし上記でも話しましたが、マイネオや格安スマホでは年齢確認できないようになっています。
でも大丈夫!!!
今回紹介する方法を使えば、格安スマホを使っていても1:1のやり取りができるようになります^^
では早速解説していきたいと思います。
マイネオでもLine@の年齢確認を回避して1:1のやり取りができる方法を解説
まず先に、結論からお話しちゃいますと…
Line@のアカウントで、協力者を管理者権限で追加登録⇒協力者側で年齢確認をしてもらう
たったこれだけ!!!
非常にシンプルかつ、お金もかからず、すぐにできる方法がコレ。
親、兄弟、もしくは友人にいませんか?キャリア使っている人。
身近にいなくともできるので、地方にいる友人に頼んでも大丈夫ですよ!
わたしは姉に頼みました^^
スマホに詳しくない人でも難しくないので、大丈夫です^^
わたしの場合、姉に頼んで約10分もあれば年齢確認できました^^
年齢確認が済めば、管理者権限をした協力者のアカウントは削除しても大丈夫
誰かに頼みたいけど…
協力者のアカウントってそのまま残しておかないといけないのか?って不安になりますよね。
年齢確認が一度完了すれば、1:1のやり取りができるようになります。
協力者のアカウントを削除しても年齢確認がOKの状態になるので削除してしまって問題ありません。
「年齢確認してもらえたら、アプリ消しちゃって大丈夫」と伝えておけば協力者も安心ですよね^^
では下記で手順を解説していきますね。
【管理者手順】協力者を管理者として追加
以下は最初に自分が行う作業です^^
まず自分が管理者としてLine@マネージャーにログインし、Line@のアカウント画面を開きます。
【協力者手順】協力者にユーザー登録してもらう
上記ができたら、次は協力者の出番です。
認証用URLを受け取ったら、アクセスしてユーザー登録してもらいます。
※Line@マネージャーのアカウント設定⇒ログインユーザー管理に「管理者」として協力者が追加されていたらOKです^^
協力者にLine@のアプリを取得してもらいます。
Line@のアプリから年齢確認をしてもらう
スマホでLine@をインストールしてもらい、Line@を開きます。
管理メニュー内の「応答モード」⇒「1:1トークモード」をONに切り替えます。
おつかれさまでした!
時間にして約10分もあればちょちょいとできちゃいます^^
まとめ
いかがでしたか?
格安スマホでも1:1トークモードが使えるようになる方法を解説しました^^
現在は格安スマホでは年齢確認できない仕様になっていますが(Lineモバイルとワイモバイルはできる)今後マイネオなどの格安スマホでも年齢認証ができるんじゃないかなっと思います^^
そんな日が訪れるのも遅くはない気がします^^
それではまた~!